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  • 2020年12月8日
  • 読了時間: 2分

ミロクです。


たまには霊視の話。



「私に憑いてますか?」

と聞かれたりするんですが、

そういうとき

霊のいる周波数に合わせて霊視していきます。


「ラジオのチャンネル合わせるような感じ」

とよく言われていますが、その通りです。



普段から視える方もいますが

私の場合はそこばかりになってしまうと

体調を崩すので、普段はそこの周波数に合わせないんです。


主張してくる時もあって(霊がね)

そんな時は、周波数も何もないって感じで

とりあえずコミュニケーションをとります(笑)


なんでもそうですけど

コミュニケーションです(笑)



お葬式では亡くなった方が必ずいます。

本当に見にきてるんです。


父の妹は赤ちゃんの時に亡くなっているのですが

父の母(私の祖母)が亡くなった時には

おかっぱ頭の女の子が走り回っていて

お経をあげる時に祖母が

「静かにしてるんだよ」

と言って抱っこしてました。


私は父の妹のことをすっかり忘れていて

なぜ女の子が走ってるのか疑問だったんですが。


親戚に聞いたら


「それは亡くなった妹だ!」

「一緒になれてよかったね〜♪」

「じいちゃんはどうした?」

「じいちゃんはいなかったな」

「あの世ではいらないんだな(笑)」


と皆んなも喜んでいました。

(父は半笑いでしたけど(笑))


ちなみに

父の妹の命日は私の誕生日です。

年は違うけどね。



祖母は

私が気にするから言わないように

と言ってたそうですが

私が位牌を見つけちゃったんですよね。

その時

「あー私ってこの子の生まれ変わりなんだな」

と小さい頃思った覚えが・・・。

祖母は心のどこかで思っていたと思います。

私をとても可愛がってくれました。


生まれ変わりかどうかは

うーん「?」

なんですよね。

全員がそうではないはず。


亡くなった方が「忘れないで欲しい」

と言うのもあるみたいですよ。



私自身は

降りる直近の出来事を覚えています。

本当は生まれる予定ではなかった。

でも、色々ありまして(笑)

「降ります」と上の方に話して降りた記憶。


まーしょっちゅういいますが

私はこれで地球最後です(笑)


そんな話でした。


ではではまたね。


  • 2020年12月1日
  • 読了時間: 1分

ミロクです。


女性は存在するだけで価値がある。



女性って本能レベルで「愛」があるのです。

「愛」というと壮大になっちゃうって方は「優しさ」でも良いですよ。

人ばかりでなく、動物、植物など全てのものに「愛」を与えられる。



これは男性にはできないことで絶対的に敵わない部分なんです。

なんせ本能レベルなので。

小さい頃からそうなんです。



絶対的に敵わないものを持っている。

女性は存在しているだけで価値がある。

ということを腑に落とし込んでいくと

ベースができるので

本当に「愛」を与える相手なのか?

というのがわかってきます。


選ぶのは女性なんですよね。



なんとなく・・・

悩んでいる人が多いんじゃないかな?

と思い書いてます。



もし悩んでいたら

どう扱われたいか?

というのを考えてみるのも良いですね。



そして

「人として」

というのも考えてみると良いです。

好きの以前に

対人間であることをお忘れなく。



ちなみに

「見た目」というのはどーにでもなります。

シンプルなコツがあります。



やっと

自己実現ワークが出来上がりました♪

現実的なワークです。

自分のベースが出来ていれば

どんなものでも対応できます。


自身のベースを作っていくワークです。


どうぞコッソリ受けてくださいね(笑)


ではではまたね〜♪



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