ミロクです。
たまには霊視の話。
「私に憑いてますか?」
と聞かれたりするんですが、
そういうとき
霊のいる周波数に合わせて霊視していきます。
「ラジオのチャンネル合わせるような感じ」
とよく言われていますが、その通りです。
普段から視える方もいますが
私の場合はそこばかりになってしまうと
体調を崩すので、普段はそこの周波数に合わせないんです。
主張してくる時もあって(霊がね)
そんな時は、周波数も何もないって感じで
とりあえずコミュニケーションをとります(笑)
なんでもそうですけど
コミュニケーションです(笑)
お葬式では亡くなった方が必ずいます。
本当に見にきてるんです。
父の妹は赤ちゃんの時に亡くなっているのですが
父の母(私の祖母)が亡くなった時には
おかっぱ頭の女の子が走り回っていて
お経をあげる時に祖母が
「静かにしてるんだよ」
と言って抱っこしてました。
私は父の妹のことをすっかり忘れていて
なぜ女の子が走ってるのか疑問だったんですが。
親戚に聞いたら
「それは亡くなった妹だ!」
「一緒になれてよかったね〜♪」
「じいちゃんはどうした?」
「じいちゃんはいなかったな」
「あの世ではいらないんだな(笑)」
と皆んなも喜んでいました。
(父は半笑いでしたけど(笑))
ちなみに
父の妹の命日は私の誕生日です。
年は違うけどね。
祖母は
私が気にするから言わないように
と言ってたそうですが
私が位牌を見つけちゃったんですよね。
その時
「あー私ってこの子の生まれ変わりなんだな」
と小さい頃思った覚えが・・・。
祖母は心のどこかで思っていたと思います。
私をとても可愛がってくれました。
生まれ変わりかどうかは
うーん「?」
なんですよね。
全員がそうではないはず。
亡くなった方が「忘れないで欲しい」
と言うのもあるみたいですよ。
私自身は
降りる直近の出来事を覚えています。
本当は生まれる予定ではなかった。
でも、色々ありまして(笑)
「降ります」と上の方に話して降りた記憶。
まーしょっちゅういいますが
私はこれで地球最後です(笑)
そんな話でした。
ではではまたね。
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